過去の企画展

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SUMI 斎藤清の墨画展

2019年9月21日(土)~12月1日(日)

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濃淡、にじみ、ぼかし、かすれ。
含ませる水の割合、使用する筆や紙の性質、温度や湿度により、
墨は、無限の色味を帯びます。
「墨に五彩あり」
その変幻自在の表現力に、数多の芸術家が魅了されてきました。

現代日本版画を代表する画家 斎藤清も墨に魅せられた画家の一人。
「版画が出来なくなったときの、進むべき方向を感じ取った」と言い、
晩年にいたるまで意欲的に制作し続けました。
驚くべきは、その手法を独学で獲得したこと。
「墨は七色。工夫して薄めながら重ねていって、この柔らかさを出していく」

異国の風景、降り積もる雪、ほんわかした表情の中に凄みを潜ませた石仏や羅漢たち。
版画はもちろん、他の水墨画や日本画とも一線を画する、
「斎藤清の墨画」
唯一無二の世界をお楽しみください。

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「LIFE(ライフ) Saito Kiyoshi 1907→1997 Season1」

6月29日(土)ー9月16日(月・祝)

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「戦後最も愛された版画家」と称された斎藤清。
その道のりは、独学からはじまりました。
描くことが生きるエネルギーだった青年時代。
挫折の中で出会ったゴーギャン、ムンクら西欧近代絵画の巨匠たちとの出会い。
そして戦後欧米での高い評価と人気。
一方、画家の中では次第に自作への懐疑が膨らんでいきます。
ついにはアトリエに入ることさえできなくなった時、
手に取ったのは、若い頃のヌードクロッキーでした。
そこにスランプ脱出の糸口が-

努力と挑戦、成功と苦悩、発見と回帰。
様々な葛藤を乗り越えて、唯一無二のイメージ形成へといたる
不断の軌跡を、Ⅰ期・Ⅱ期にわけてたどります。

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斎藤清「もうひとつの会津の四季」展。 2019年3月16日(土)〜6月23日(日)

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2000年9月。
皇太子ご夫妻がご覧になった斎藤清、そして会津。

2000年(平成12年)9月18日、皇太子同妃両殿下が斎藤清美術館を訪れました。
その当時、斎藤清「会津の冬ともう一つの会津の冬」企画展を開催。
そしていま、新しい時代の幕開けにふさわしく、当時の企画展を今様に再現することになりました。
題して「もうひとつの会津の四季」展。
斎藤清が切り取った、斎藤清の目に映ったまばゆい会津の四季をご堪能ください。

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会津の冬〜白からはじまる「ふぶく日のシルエット」展。

2018年12月1日(土)〜2019年2月24日(日)

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「雪があっても、いつでも描けるわけではない。私の場合、雪の降る日か、ふぶく日、夕方などの寂しい風景に触発を受けた」と、斎藤清。
会津の冬は、郷愁をモチーフにした作品では決してなく。
また、こうも言っていました。
「冬は一番、絵になりやすい。雪が要らないところを消して、私が描きたいものだけを残してくれる」。

斎藤清が最もこだわっていたのは、「構図」でした。
会津の冬は、自らが理想とする構図と、ふぶいた日の雪のシルエットとの、いわば共同作業だったのかもしれません。
時にはせめぎ合いながらも、画家として共通のスタンスをふぶく雪の中に見出したのは確かでしょう。

会津の冬の新しい魅力をお楽しみください。

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斎藤清の一作品からはじまった、
トールマン氏のコレクター人生「ザ・トールマン コレクション」展。

2018年12月4日(火)~12月16日(日)

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世界でも指折りの現代美術蒐集家、ノーマン・トールマン氏。
1967年、当時アメリカ外交官だったトールマン氏は、ニューヨークで斎藤清の一枚の版画作品「ハニワ」と遭遇。
ここから、トールマン氏の華麗なコレクター人生がはじまりました。
「ザ・トールマン コレクション」展では、斎藤清をはじめ、棟方志功、恩地孝四郎、篠田桃紅など、世界のアートシーンに重要な足跡を残したアーティストの珠玉作品が一堂に──。
国内ではこれが最後の観覧となります。

●渋谷ヒカリエ8階 8/CUBE
●2018年12月4日(火)~12月16日(日)
●11:00~20:00 (最終日は18:00まで)

●主催:斎藤清美術館
●特別協力:ザ・トールマン コレクション
●協賛:大川荘、陽光社印刷株式会社

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