フェイスブック・アーカイブ

斎藤清のふだん着のライフスタイル、斎藤清のクリエイティビティ、斎藤清美術館の企画展ニュース、ニュー美術館への実験的こころみ、斎藤清の町やないづ、アート・リラクゼーションの町やないづなど、こうした多彩な情報を斎藤清作品を通して発信して行こうと、斎藤清美術館公式フェイスブックはスタートしました。
第1回目は、2014年9月17日(水曜日)でした。

「フェイスブック・アーカイブ」では、スタート時から現在までの投稿テキストの中から、アクセス数の多かったコンテンツを中心にピックアップしてアーカイブとしました。
まとめて読んでみると、当時のことが手に取るように思い出され、ここから新たな夢、新たな企画が立ち上がってくるようです。
(一部、加筆修正しました)

2018年10月12日(金曜日)

斎藤清をはじめ、棟方志功、恩地孝四郎、篠田桃紅、関根美夫など、世界のアートシーンに重要な足跡を残したアーティスト20名の珠玉作品が一堂に──。ただいま、会津の斎藤清美術館では、「ザ・トールマン コレクション」展、開催中です。11月25日(日)まで。

そして、こんどの日曜日10月14日と、その次の日曜日21日には、「ザ・トールマン コレクション」のギャラリースタッフによるトークショーが開催されます。題して、「世界に誇る日本版画」。
先月は、ノーマン・トールマン氏が自らのコレクションについて語るトーク・イベントが開催され、とても盛況でした。
トールマン氏曰く、「日本版画の素晴らしいところは、『間』の取り方、『空間(余白)』の使い方、そのバランスが完璧です。日本人は、小さい頃から四角いマスの中に、ひらがなや漢字を書いてきました。こうしたことから、『間』の取り方、『空間』の使い方を無意識のうちに学んだのでは・・・」。
「斎藤清の作品『さんご(B)』のモデルは、篠田桃紅さんです。篠田さん自らが半世紀以上ぶりに認めたんです」云々。

こんどは、その続編ともいうべき、トールマン氏のギャラリースタッフの皆さんによるトーク・イベントです。果たして、どんな素敵なトークが飛び出すか、お楽しみください。
●シリーズ1 10月14日(日) 14:00〜
●シリーズ2 10月21日(日) 14:00〜
●斎藤清美術館 アートテラス(要観覧券) 
●講師/長尾映司、丸岡大介、望月心、福田清之(ザ・トールマン コレクション)。
●お問い合わせ:斎藤清美術館 Tel: 0241-42-3630

2018年9月26日(水曜日)

次回の3連休は、来週後半、10月6日(土)〜10月8日(月・祝)です。
会津の斎藤清美術館では、その3連休に、「ミュージアム・パーティ 2018」と題して、「ノルウェーサーモン・フェス」、「Coffee フェス」を開催することになりました。
でも、これだけではありません。
ただいま開催中の「ザ・トールマン コレクション」展の魅力に迫る「ギャラリーツアー」も準備しています。

●ミュージアム・パーティ 2018/ノルウェーサーモン・フェス:
10月6日(土) 11:00 〜 15:00 
最高級ノルウェーサーモンをビュッフェ・スタイルで楽しむ「サモーモン・フェス」、ことしで3年目となりました。
今回は、レストラン「la Raison」(会津若松)の斎藤シェフが旬な4種類のサーモン料理をご提供。とろける口当たりと濃厚な食感のスモークサーモンで、食欲の秋を満喫してください。
★「サモーモン・フェス」への参加には、事前にチケットの購入が必要です。
友の会会員 1,000円、一般 2,000円、斎藤清美術館で発売中。

●ミュージアム・パーティ 2018/Coffee フェス:
10月6日(土) 〜 8日(月・祝) 10:00 〜 16:00
斎藤清美術館おなじみの週末カフェ、今回はなんと1日あたり3店舗ずつ、3日間で7つの人気コーヒー店が大集結。実力派コーヒーマイスターたちのこだわりの味、あなたの一押しは?
スペシャル企画「ゲイシャ種コーヒー飲み比べ」も同時開催!
★コ−ヒー1杯 500円。
「ゲイシャ種コーヒー飲み比べ」チケット 2,000円。
チケットは、限定100枚 (各種3杯+オリジナル陶器カップ付き)。

●ギャラリーツアー/ザ・トールマン コレクションの魅力に迫る!:
10月6日(土) 14:00〜
斎藤清の一枚の版画作品からはじまった、トールマン氏の壮大なコレクションの数々──。そんなトールマン・コレクションの魅力をたっぷりご紹介します。
★斎藤清美術館 第1展示室(要観覧券)

お問い合わせは、斎藤清美術館 Tel: 0241-42-3630まで。

2018年9月21日(金曜日)

会津の斎藤清美術館に、棟方志功、恩地孝四郎、浜口陽三、篠田桃紅など、世界の芸術シーンに重要な足跡を残した珠玉作品がやってきました。
ただいま、「ザ・トールマン コレクション」展開催中です。11月25日(日)まで。

斎藤清の一枚の版画作品「ハニワ」からはじまった、ノーマン・トールマン氏の壮大なコレクションの数々──。
この中から、画商としてではなく、あくまでも自分自身のためにコレクションした貴重な作品70数点を一挙大公開、これほどまとまったカタチでの展示は世界初です。
特に、トールマン氏の秘蔵中の秘蔵コレクションであり、斎藤清美術館初登場の斎藤清作品にはひときわ注目が集まっています。
また、本展示会終了後は、展示作品のほとんどがアメリカの美術館へ収蔵予定ですので、国内では最初で最後の観覧となります。

こうしたこともあって、「ザ・トールマン コレクション」展には初日から多くの方々がご来館なさいました。感謝いたします。
こんどの3連休に、芸術の秋に、日本で最初で最後の「ザ・トールマン コレクション」展をお楽しみください。

2018年9月19日(水曜日)

斎藤清の一枚の版画作品「ハニワ」からはじまった、トールマン氏のコレクター人生「ザ・トールマン コレクション」展。満を持してスタートしました。
11月25日(日)まで。

初日の15日(土)には、トールマン氏のトーク・イベント、トールマン氏自らが語る「ザ・トールマン コレクション」が開催され、とても盛況した。
日本版画の素晴らしいところは、「間」の取り方、「空間(余白)」の使い方、そのバランスが完璧とのことです。
日本人は、小さい頃から四角いマスの中に、ひらがなや漢字を書いてきました。こうしたことから、「間」の取り方、「空間」の使い方を無意識のうちに学んだのではとのことで、なるほどと心底納得しました。
トールマン氏は、四角いマス目の中に「一 (漢字のいち)」を書いても、「音」を書いてもバランスが完璧に取れているとのことです。
子どもの頃の国語のノートのマス目って、こうした感性を知らず知らず培ってくれたのかもしれません。原稿用紙も、文字数を数えるだけではなかったのかもしれません。

また、前回の投稿でも触れましたが、斎藤清の作品「さんご(B)」のモデルは、やはり篠田桃紅とのことです。トールマン氏が篠田桃紅に直接お伺いして、半世紀以上ぶりに、「さんご(B)のモデルは、私です」と、彼女自身が認めたとのことです。
篠田桃紅は、現在105歳、まだまだ現役です。
2015年に出版された彼女の著書「一〇三歳になってわかったこと」は、約50万部のベストセラーとなりました。

トールマン・コレクションならではの、篠田桃紅の代表作「未来へ」と斎藤清の「さんご(B)」の初共演は見ごたえたっぷりです。

2018年9月12日(水曜日)

斎藤清の一作品からはじまった、ノーマン・トールマン氏のコレクター人生「ザ・トールマン コレクション」展。9月15日(土)から、いよいよスタートです。

本展の見どころ、注目すべきところは、棟方志功、篠田桃紅、森義利など、世界のアートシーンに重要な足跡を残したアーティスト20名の珠玉作品が一堂に会すことです。
同時に、日本現代美術の世界的蒐集家トールマン氏ならではの、作家との交流を通して知り得た貴重な制作エピソードも盛りだくさん──。

例えば、トールマン氏曰く、「(斎藤先生の)『さんご (B)』という作品のモデルは、きっと篠田桃紅さんだと思う。僕が見た篠田さんの横顔とそっくり」。
篠田桃紅さんも、「あら、清さんはね、心から優しい人。斎藤さんみたいに優しい人はいない」、と。
最近、トールマン氏は、本展に先立って篠田桃紅にお会いしたとのことです。

「ザ・トールマン コレクション」展では、斎藤清の「さんご (B)」をはじめ、篠田桃紅の「未来へ」「無題」「旅」「夜明け」などを展示。
ご存知のように、篠田桃紅の従弟にあたるのが映画監督の篠田正浩氏です。

オープニング初日、9月15日(土)14:00から、[トーク・イベント]トールマン氏が自ら語る「ザ・トールマン コレクション」が開催されます。
斎藤清と篠田桃紅にまつわる素敵なエピソードが明かされるかもしれません。
聴講無料です。お聴き逃しなく。

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