フェイスブック・アーカイブ

斎藤清のふだん着のライフスタイル、斎藤清のクリエイティビティ、斎藤清美術館の企画展ニュース、ニュー美術館への実験的こころみ、斎藤清の町やないづ、アート・リラクゼーションの町やないづなど、こうした多彩な情報を斎藤清作品を通して発信して行こうと、斎藤清美術館公式フェイスブックはスタートしました。
第1回目は、2014年9月17日(水曜日)でした。

「フェイスブック・アーカイブ」では、スタート時から現在までの投稿テキストの中から、アクセス数の多かったコンテンツを中心にピックアップしてアーカイブとしました。
まとめて読んでみると、当時のことが手に取るように思い出され、ここから新たな夢、新たな企画が立ち上がってくるようです。
(一部、加筆修正しました)

2018年9月3日(月曜日)

昨年2017年は、会津の斎藤清美術館に、ノルウェーの世界的画家&版画家エドヴァルド・ムンクの作品がやってきました。
そして、ことし2018年は、斎藤清美術館に、棟方志功、篠田桃紅、森義利など、世界のアートシーンに重要な足跡を残したアーティスト20名の珠玉作品が一堂に ──。

もうすぐです、ことしのメイン・エキシビジョン「ザ・トールマン コレクション」展。
斎藤清の一作品からはじまった、ノーマン・トールマン氏の壮大なコレクションの数々。トールマン氏の確かな審美眼、日本現代美術の独創性、魅力をとくとご堪能ください。
9月15日(土)から、11月25日(日)まで。

2018年8月17日(金曜日)

夏休みの真っ只中、会津の斎藤清美術館に、「旅する美大生」プロジェクトの一環として、武蔵美と筑波大の学生さんたちがやってきました。
そして、斎藤清の町やないづの空き家や、アトリエ館を利用しての共同生活がスタート。。。

やないづ町で散策スケッチをしたり、滔々と流れる只見川に見とれたり、盆踊りなどの町内イベントに参加したり、サイクリングで森の中へ出かけたり、地元産の食材でBBQをしたり、近所のお寺の住職さんから食べきれないほどのスイカをいただいたり、やないづ名物のあわまんじゅうの差し入れがあったり、虫たちの声に合わせてタップを踏んだり、などなど。
地元の人たちとの温かい交流もあって、学生の皆さんは新鮮な田舎生活に心底感激していました。

また、新聞やテレビのニュースなどで、「旅する美大生」を知った方々が斎藤清美術館にやってきて、美大生との交流を楽しみました。なかには、美大志望の高校生とその家族の方々がやってきて、美大生活について色々な質問も飛び交いました。

斎藤清美術館の「旅する美大生」は、2016年からスタートした「魅せる・つながる・開かれる」をコンセプトに、地域や美術系大学などとコラボしながら、各種アクティビティを展開するプロジェクトです。
美術館にできること、きっと、もっとある。

2018年8月2日(木曜日)

ただいま、会津の斎藤清美術館では、台湾コネクション – 版画/蔵書票がつないだ、「台湾X斎藤清」展が開催中です。9月9日(日)まで。
蔵書票とは、愛読している本や大切にしている本の表紙の裏などに貼付して、その本の所有者を示す小紙片のこと。その多くは版画で一枚一枚丁寧に彫られ、時には手彩色まで施され、まさに小さな芸術品です。

こうした蔵書票を見るだけでなく、欲しくなってしまった方々のために蔵書票ワークショップを開催します。
どうすれば自分だけの蔵書票を手にできるの?
蔵書票はどのように作られるの?
蔵書票に関する「なぜ? なぜ?」に、トークと実演制作で楽しく分かりやすく解説します。講師は、型染版画家&蔵書票版画家として活躍中の松原秀子さん。
型染版画とは、伝統的な染色技法の一つで、型染めを活用した版画技法。松原さんの作品は、紅型を思わせる鮮やかで美しい色使いが特徴です。同時に、数多くの蔵書票も手がけ、小さな画面に繰り広げられる繊細な図柄は息をのむ美しさで、国内外に多くのファンがいらっしゃいます。

●日時:第1回目/8月4日(土) 14:00 〜 
    第2回目/8月5日(日) 10:00 〜 
●場所:斎藤清美術館アートテラス
●講師:型染版画家・蔵書票版画家  松原 秀子 氏

フォトは、日本書票協会発行『書票暦』からピックアップしました。

2018年7月18日(水曜日)

会津の斎藤清美術館では、台湾コネクション – 版画/蔵書票がつないだ、「台湾X斎藤清」展がいよいよスタートです。7月22日(日)から9月9日(日)まで。
なお、開催初日7月22日(日)は、開会式セレモニーのため、一般の方々の入場は正午12:00からとなります。

蔵書票とは、愛読している本や、大切にしている本の表紙裏などに貼付して、その本の所有者を示す小紙片のこと。わずか10センチ四方のサイズながら、その美しさは、まさに小さな芸術品です。

蔵書票は、国際的にはExlibris/エクスリブリスと称され、日本では明治時代以降、当時活躍していた版画家たちによって、一枚一枚丁寧に彫られ、時には手彩色まで施されました。
斎藤清と蔵書票との出会いは、太平洋戦争末期、版画家の恩地孝四郎宅を訪れた際、日本愛書会(日本書票協会の全身)の創設者であった志茂太郎から声をかけられたことがきっかけでした。
当初は、「小さい作品は自分には向かない」とのことでしたが、十数点の蔵書票を制作しました。

台湾コネクション展では、斎藤清の希少な蔵書票をはじめ、会津出身の文学者 西川満が台湾に持ち込んで、現地で大ブームとなった蔵書票文化、現地制作の貴重な蔵書票もあわせてご紹介します。「蔵書票」が育んだ日本と台湾の交流をお楽しみください。

斎藤清美術館と国立台湾文学館との初めての共同主催による企画展です。

2018年7月7日(土曜日)

七夕です。もうすぐ、夏休みです。
会津の斎藤清美術館では、夏の企画展「台湾コネクション」の準備の真っ只中です。
ひと足早く、その企画展ポスターをご紹介します。

台湾コネクション:
版画/蔵書票がつないだ、「台湾x斎藤清」展。
●2018年7月22日(日)〜9月9日(日)

「蔵書票」とは、本の表紙裏に貼付して、その本の所有者を示す小紙片のこと。
国際的には、Exlibris/エクスリブリスと称される。
日本では、明治時代以降、当時活躍していた版画家たちによって、木版画や銅版画などでこの蔵書票が手掛けられ、美術コレクションの対象にもなった。
わずか10センチ四方のサイズながら、その美しさは、まるで紙の宝石。
斎藤清 x 版画「蔵書票」展では、斎藤清の希少な蔵書票をはじめ、会津出身の文学者 西川満が台湾に持ち込んで、現地で大ブームとなった貴重な蔵書票もあわせてご紹介。
── 「蔵書票」が育んだ日本と台湾の交流もお楽しみください。

●主催/斎藤清美術館、国立台湾文学館(芸文交流台湾⇔会津プロジェクト企画展)

ただいま、斎藤清美術館では、プラチナ・モダーン – 斎藤清「雲母(きら)」展が開催中です。7月16日(月)まで、残り1週間となりました。お見逃しなく。

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