企画展のご案内

開催中の企画展

2017年20周年記念、斎藤清版画展「BEST OF THE BEST – 第1部」

2017年4月4日 (火) ~ 6月25日 (日)

画像をクリックするとPDFが開きます。

その時代にたたずみ、その先を彫る、斎藤清ベスト作品展-第1部。
2017年、アニバーサリー・イヤーにふさわしく、
斎藤清の多彩なモチーフ、切り口、斎藤清にだけ見えていたモダニズムの構図など、
斎藤清の創作スタイル、その変遷までが一堂に見渡せる、2017 斎藤清版画展 ”BEST OF THE BEST” 第一部。
斎藤清の歓喜、苦悩、忍耐強さ、息づかいが臨場感たっぷりに伝わってきます。
☆「BEST OF THE BEST – 第2部」:7月1日 (土) ~ 10月1日 (日)

最近の企画展

斎藤清 版画展 2016,「Best of the Best.」

2016年12月10日 (土) ~ 12月18日 (日) : 渋谷ヒカリエ8階 8/CUBE

画像をクリックするとPDFが開きます。

わたしが選ぶ、わたしの好きな斎藤清作品。
誰の目にも見えなかった、斎藤清にだけ見えていたモダニズムの構図。
そんな斎藤清の、今年、各地の美術館やフェイスブック、ポストカードなどで話題になったモダニ
ズム作品から35点がノミネートされ、渋谷ヒカリエで一堂に会しました。
あなたのお気に入り作品に投票して、”2016, Best of the Best.”にご参加ください。
果たして、ザ・ベスト・モダーンの作品は?
投票した方々には、ノルウェーサーモンなど素敵な賞品を抽選でクリスマス・プレゼント。

最近の企画展

2017年20周年記念、斎藤清版画展「『白』からはじまる」。

2017年1月1日(日)~3月20日(月)

画像をクリックするとPDFが開きます。

「絵画は単純化を求められるが、版画はそれ以上にシンプルでなければ。すべてを雪で覆い尽くす会津の冬は、単純化の姿そのもの。白い雪が要らないところを消して、描きたいものだけを残してくれる」と、版画家斎藤清。
そして、白の越前和紙を前に、その質感にこだわりながら、そのまっさらな一枚一枚に、一彫り一彫りを刷って、「会津の冬」シリーズなど多くの斎藤作品を世に出した。
2017年は、斎藤清没後20年、斎藤清美術館開館20周年。
もっと斎藤清らしい美術館、世界とつながるニュー斎藤清美術館を目指して、ことしからもう一度、新しく――。
斎藤清美術館は、「白」からはじまる。

最近の企画展

2016年秋、斎藤清企画展「TRAVEL 旅する斎藤清」。

2016年9月29日 (木) ~ 12月25日 (日)

画像をクリックするとPDFが開きます。

1951年、第1回サンパウロ・ビエンナーレ展にて、
戦後日本人初の国際展受賞以降、
海外との交流が深まり、それにつれ京都をかわきりに、アメリカ、メキシコ、フランスなど世界各地を訪れ、その先々で多くの作品を手掛けるようになりました。
斎藤清という旅人の眼差しは、海外の見知らぬ街の中でも、 何気ない風景から唯一無二の「構図」を切り取って私たちに見せてくれます。
それぞれの旅先で、人々や造形と出会って、描き、描き、描く。
“To Travel is To Draw.”

斎藤清は、「構図」を究め続ける旅人として、さらにどこへ行こうとしたのでしょうか。

2017 特別企画展

2017年秋、特別企画展「ムンク&斎藤清」展開催。

来年2017年は、斎藤清没後20年、斎藤清美術館開館20周年です。
その記念イベントとしまして、2017年秋、駐日ノルウェー王国大使館後援のもと、特別企画展「ムンク&斎藤清」展を開催します。

エドワルド・ムンクは、ノルウェーの世界的画家&版画家。
ムンクと言えば、あの世界的名作「叫び」を思い浮かべる方が多いと思いますが、でもそれだけではありません。ノルウェーの首都オスロのムンク美術館だけでも、約1,100点の絵画、約18,000点の版画が所蔵されています。

斎藤清曰く、「三十代前半 (1940年前後)、クロッキーの勉強をしていた頃、ムンク、ゴーギャン、ルドンの作品が自分の心に語りかけてきた。特に、ムンクに対しては、北欧的な幻想や夢に、東北生まれの自分が同質感、共感を覚え、自然に引き寄せられていった」。
「ムンクの絵は、複雑であるものの、画面処理上ではマッス (塊)として表現していることに、自分と似たようなものを感じ、憧れもした」。
「僕は、独学自得の画家だ。先生に師事して習ったことはない。ムンクの作品などを模写して先人に学び、自分の絵を作り上げてきた、云々」。

北欧ノルウェーのエドワルド・ムンクと、会津の斎藤清との特別企画展「ムンク&斎藤清」展。
斎藤清は、エドワルド・ムンクをリスペクトし、ムンクの版画にも通ずる作品『シャドウ (A)』『瞑想』『回想』などを制作し、作風としても、表現手法にしても、ムンクに対して特別の同質感を抱いていました。
斎藤清のモダニズムのルーツを辿ると、浮世絵とムンクにたどり着いた、そんな素敵なストーリーに出会えるかも知れません。

1 2
  • HOME
  • 企画展のご案内

TOP