企画展のご案内

過去の企画展

「LIFE(ライフ) Saito Kiyoshi 1907→1997 Season2」

2019年12月7日(土)ー2020年4月19日(日)

画像をクリックするとPDFが開きます。

画像をクリックするとPDFが開きます。

作品は語る。画家の想い、生き様を。

今夏に開催された「LIFE Saito Kiyoshi 1907→1997」。
その第2弾です。

一時は絵を描くことさえできなくなった苦悩の1960年代。
しかし、コラグラフや墨画といった新しい技法と出会い、
表現の可能性を広げた、豊穣の時代でもありました。

ターニングポイントといえる1960年代の前後で、
イメージがどのように変わっていったのか、
そしてその変化の意味とは-

斎藤清 その不断の軌跡を、
生涯描き続けた「会津の冬」をはじめ、
多彩な作品を通してたどります。

過去の企画展

SUMI 斎藤清の墨画展

2019年9月21日(土)~12月1日(日)

画像をクリックするとPDFが開きます。

濃淡、にじみ、ぼかし、かすれ。
含ませる水の割合、使用する筆や紙の性質、温度や湿度により、
墨は、無限の色味を帯びます。
「墨に五彩あり」
その変幻自在の表現力に、数多の芸術家が魅了されてきました。

現代日本版画を代表する画家 斎藤清も墨に魅せられた画家の一人。
「版画が出来なくなったときの、進むべき方向を感じ取った」と言い、
晩年にいたるまで意欲的に制作し続けました。
驚くべきは、その手法を独学で獲得したこと。
「墨は七色。工夫して薄めながら重ねていって、この柔らかさを出していく」

異国の風景、降り積もる雪、ほんわかした表情の中に凄みを潜ませた石仏や羅漢たち。
版画はもちろん、他の水墨画や日本画とも一線を画する、
「斎藤清の墨画」
唯一無二の世界をお楽しみください。

画像をクリックするとPDFが開きます。

過去の企画展

「LIFE(ライフ) Saito Kiyoshi 1907→1997 Season1」

6月29日(土)ー9月16日(月・祝)

画像をクリックするとPDFが開きます。

画像をクリックするとPDFが開きます。

「戦後最も愛された版画家」と称された斎藤清。
その道のりは、独学からはじまりました。
描くことが生きるエネルギーだった青年時代。
挫折の中で出会ったゴーギャン、ムンクら西欧近代絵画の巨匠たちとの出会い。
そして戦後欧米での高い評価と人気。
一方、画家の中では次第に自作への懐疑が膨らんでいきます。
ついにはアトリエに入ることさえできなくなった時、
手に取ったのは、若い頃のヌードクロッキーでした。
そこにスランプ脱出の糸口が-

努力と挑戦、成功と苦悩、発見と回帰。
様々な葛藤を乗り越えて、唯一無二のイメージ形成へといたる
不断の軌跡を、Ⅰ期・Ⅱ期にわけてたどります。

過去の企画展

斎藤清「もうひとつの会津の四季」展。 2019年3月16日(土)〜6月23日(日)

画像をクリックするとPDFが開きます。

2000年9月。
皇太子ご夫妻がご覧になった斎藤清、そして会津。

2000年(平成12年)9月18日、皇太子同妃両殿下が斎藤清美術館を訪れました。
その当時、斎藤清「会津の冬ともう一つの会津の冬」企画展を開催。
そしていま、新しい時代の幕開けにふさわしく、当時の企画展を今様に再現することになりました。
題して「もうひとつの会津の四季」展。
斎藤清が切り取った、斎藤清の目に映ったまばゆい会津の四季をご堪能ください。

過去の企画展

会津の冬〜白からはじまる「ふぶく日のシルエット」展。

2018年12月1日(土)〜2019年2月24日(日)

画像をクリックするとPDFが開きます。

「雪があっても、いつでも描けるわけではない。私の場合、雪の降る日か、ふぶく日、夕方などの寂しい風景に触発を受けた」と、斎藤清。
会津の冬は、郷愁をモチーフにした作品では決してなく。
また、こうも言っていました。
「冬は一番、絵になりやすい。雪が要らないところを消して、私が描きたいものだけを残してくれる」。

斎藤清が最もこだわっていたのは、「構図」でした。
会津の冬は、自らが理想とする構図と、ふぶいた日の雪のシルエットとの、いわば共同作業だったのかもしれません。
時にはせめぎ合いながらも、画家として共通のスタンスをふぶく雪の中に見出したのは確かでしょう。

会津の冬の新しい魅力をお楽しみください。

1 2 3 4 6
  • HOME
  • 企画展のご案内

TOP