黒板ジャック

見慣れた教室がアートに変身！

黒板ジャックとは、武蔵野美術大学の「旅するムサビプロジェクト（通称：旅ムサ）」の活動の一つです。
美大生たちがサプライズで黒板に絵を描くことで、子どもたちの美術への関心を引き出すことを目的としています。
柳津町では、旅ムサと斎藤清美術館のコラボレーションで２０１７年７月に柳津小学校で第一回目が行われ、福島県内でも初の試みとなりました。
その後も美大生や地域おこし協力隊によって引き続き行われ、柳津小学校のほか西山小学校など、柳津町中の子どもたちに身近なアートを届けています。

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