イベントのご案内

「やないづの家宝展2021」のご案内

2021年12月11日(土)→4月10日(日) : 斎藤清美術館 ライブラリーコーナー

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◆やないづの家宝展2021◆
会期:2021年12月11日(土)〜2022年4月10日(日)
場所:斎藤清美術館 ライブラリーコーナー・映像コーナー

2019年から始まった「やないづの家宝展」は今年度で三年目を迎えます。
昨年度は「民具」をテーマに、異郷人の視点から斎藤清美術館の地域おこし協力隊が取材を行い、成果展へとつなげ、「やないづのたからもの」をご紹介しました。(「やないづの家宝展2020」の成果報告書はこちら。)
今年度のテーマは、「丑寅まつり」にちなみ、柳津町で行われている「祭り・年中行事」。
他県から柳津町にやってきた地域おこし協力隊にとって、町の人々が欠かさずに続けている行事の数々はとても新鮮で感銘を受けるものばかりです。
実際に行事に参加し、町民の皆様とのあたたかな語らいの中で、当地に生きる人々の強い想いや記憶をすくい上げてきた地域おこし協力隊。
その成果展が現在、斎藤清美術館ライブラリーコーナーで開催されています。
会期と合わせ、冬の代表的な行事である「七日堂裸詣り」の下帯や、胄中地区で行われる「ニンギョウマンギョウ」の男女二体の大藁人形など、地域おこし協力隊が見つけた「やないづのたからもの」を展示しています。

また、映像コーナーでは筑波大学の学生たちの作品「祈晴柳津鳥瞰図(きせいやないづちょうかんず)」も展示中です。
地域おこし協力隊たちとは別の視点から柳津町を調査し、取材をした彼らにとって印象的だったのは、暮らしの中に神仏や伝承が当たり前のように存在し、今でもたくさんの祭事や行事がふつうに行われていたこと。
そこからインスピレーションを受け、制作された「祈晴柳津鳥瞰図」。
柳津町を一望する鳥瞰図の中に、久保田三十三観音を始め、柳津各地に伝わる行事や伝承がアニメーションとなって躍動している、非常にユニークな作品です。

地域おこし協力隊と筑波大学の学生、それぞれ違う視点の異郷人たちが見出した「やないづのたからもの」。
ぜひ、その目でお確かめください!

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