







イベント私のコレクション~鑑賞&おはなし会~
日曜美術部 11月23日(日)14:00~15:30 「私のコレクション~鑑賞&おはなし会~」 予約不要・当日受付・参加料無料(入館料別途要※小中学生は無料です!) 定員:10名 持ち物:コレクションしているものの写真(無くても大丈夫です) 「コレクターズepisode2」展にあわせて、鑑賞&おはなし会を開催! 作品を鑑賞して、普段コレクションしているものや好きなことを通してお話しませんか? また
次回の斎藤清美術館版画教室は…「ドライポイントで描く、柳津町」!
銅版画、コラグラフ、そして木版画。版画の表現の幅を押しひろげ、その無限の可能性を多くの人々に知らしめた斎藤清。 その画家の名を冠する当館。作品だけでなく、技法を(身をもって)知ることで、そのすごさを改めて感じてほしい… ということで、様々な版画技法に挑戦するワークショップを定期開催! 次回、11月24日は…ドライポイントです! 斎藤清美術館版画教室:ドライポイントで描く、柳津町 〇日時:11月24
2018年12月25日(火曜日)
ただいま、会津の斎藤清美術館では、会津の冬〜白からはじまる「ふぶく日のシルエット」展開催中です。2019年2月24日(日)まで。 会津の豪雪を知らない都会の人たちや若い人たち、あるいは映像でしか雪を知らない人たちには、「会津の冬」の雪の描写がもこもこ、ふわふわと、とても可愛く、何かのゆるキャラにも似て、愛くるしく見えるようで。。。 同じ「会津の冬」を見ていても、 ある人は「懐かしい」と言い、 ある
2018年12月21日(金曜日)
ふぶく日ほど、雪のシルエットは多彩です。 同じ屋根に積もる雪だって、同じシルエットにはなりません。屋根に積もった雪がもう一度、宙に舞って、舞い上がって、一向に落ち着きがありません。まるで、地上から雪が降ってくるようにも見えるんです。 斎藤清は、こうしたふぶく日の風景に触発されました。 ただいま、会津の斎藤清美術館では、会津の冬〜白からはじまる「ふぶく日のシルエット」展開催中です。2019年2月24
2018年12月18日(火曜日)
ただいま、会津の斎藤清美術館では、会津の冬〜白からはじまる「ふぶく日のシルエット」展が開催中です。来年、2019年2月24日(日)まで。 「会津の冬」をご覧になるなら、冬の会津へどうぞ。 ○ 「雪があっても、いつでも描けるわけではない。私の場合、雪の降る日か、ふぶく日、夕方などの寂しい風景に触発を受けた」と、斎藤清。 会津の冬は、郷愁をモチーフにした作品では決してなく。 また、こうも言ってい