公開日 2026年05月12日
更新日 2026年05月12日
40歳以上となり、介護保険に加入する(介護保険の被保険者となる)と、『介護保険料』が賦課されます。
介護保険料は、介護保険の運営のための財源の一部となっています。忘れずに納めましょう。
第1号被保険者(65歳以上)の保険料
65歳以上の人の保険料は、「基準額」をもとに、本人や世帯の課税状況および所得に応じて、個人ごとに決まります。
| 所得段階 | 概要 | 基準額 |
柳津町の保険料 (年額) |
|---|---|---|---|
| 第1段階 |
・生活保護の受給者 ・世帯全員が住民税非課税で、老齢福祉年金の受給者 ・世帯全員が住民税非課税で、前年の合計所得金額+課税年金収入額が80万円以下の人 |
基準額×0.285 | 19,440円 |
| 第2段階 | ・世帯全員が住民税非課税で、前年の合計所得金額+課税年金収入額が80万円を超え120万円以下の人 | 基準額×0.485 | 33,080円 |
| 第3段階 | ・世帯全員が住民税非課税で、前年の合計所得金額+課税年金収入額が120万円を超える人 | 基準額×0.685 | 46,730円 |
| 第4段階 | ・世帯の誰かに住民税が課税されているが、本人は住民税非課税で、前年の合計所得金額+課税年金収入額が80万円以下の人 | 基準額×0.90 | 61,390円 |
| 第5段階 | ・世帯の誰かに住民税が課税されているが、本人は住民税非課税で、第4段階以外の人 | 基準額 | 68,220円 |
| 第6段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が120万円未満の人 | 基準額×1.20 | 81,860円 |
| 第7段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が210万円未満の人 | 基準額×1.30 | 88,680円 |
| 第8段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が210万円以上320万円未満の人 | 基準額×1.50 | 102,330円 |
| 第9段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が320万円以上420万円未満の人 | 基準額×1.70 | 115,970円 |
| 第10段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が420万円以上520万円未満の人 | 基準額×1.90 | 129,610円 |
| 第11段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が520万円以上620万円未満の人 | 基準額×2.10 | 143,260円 |
| 第12段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が620万円以上720万円未満の人 | 基準額×2.30 | 156,900円 |
| 第13段階 | ・本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が720万円以上の人 | 基準額×2.40 | 163,720円 |
保険料の納め方
受給している年金額などによって、納め方が2通りあります。介護保険料が決定する毎年7月ごろにお手元に届く通知書に記載してありますので、ご確認ください。
・特別徴収:年金の定期支払い(年6回)の際、年金から保険料があらかじめ差し引かれます。
・普通徴収:保険者(市区町村)から送付される納付書による納付または口座振替で、期日までに金融機関などを通じて納めます。口座振替により納付したい場合は、事前に口座振替依頼の手続きをする必要があります。
保険料を納めないでいると
特別な事情がないのに保険料を滞納していると、滞納期間に応じて次のような措置がとられます。
・納期限を過ぎた場合:督促や催告が行われます。延滞金などを徴収される場合があります。
・1年以上滞納している場合:サービスの費用の全額を利用者がいったん負担します。申請により後で保険給付分が支払われます。
・1年6ヶ月以上滞納している場合:サービスの費用の全額を利用者がいったん負担します。申請後も保険給付の一部または全部が一時的に差し止めとなり、滞納していた保険料に充てられる場合があります。
・2年以上滞納している場合:サービスを利用したときの利用者負担割合が引き上げられ、高額介護サービス費などが受けられなくなります。
第2号被保険者(40歳から64歳までの医療保険に加入している人)の保険料
40歳から64歳までの人の保険料は、加入している医療保険の算定方法により決まります。
医療保険料と合わせて納めます。
国民健康保険に加入している人
決まり方:国民健康保険税(料)の算定方法と同様に、世帯ごとに決まります。
納め方:医療保険分、後期高齢者支援金分、介護保険分を合わせて、国民健康保険税(料)として世帯主が納めます。
職場の医療保険に加入している人
決まり方:医療保険ごとに設定される介護保険料率と、給与(標準報酬月額)および賞与(標準賞与額)に応じて決まります。
納め方:医療保険料と介護保険料を合わせて、給与および賞与から徴収されます。