平成30年柳津町橋梁長寿命化修繕計画について

2019年7月11日

 柳津町は、平成29年3月に「柳津町公共施設等総合管理計画」を策定し、公共施設等の全体を把握し、長期的視点をもって更新・統廃合・長寿命化などを計画的に行うことにより、財政負担を軽減・平準化するとともに、その最適配置を実現し、時代に即したまちづくりを行っていくこととしています。

 

 今後老朽化する橋梁の増加に対応するため、従来の事後保全的な修繕や架け替えから、予防保全的な修繕及び計画的な架け替えに転換し、計画的・効率的に橋梁を保全するための橋梁長寿命化修繕計画を策定しています。

 
 これにより、橋梁の長寿命化と橋梁の修繕・架け替えに係る費用の平準化や縮減を図るとともに、道路網の安全性の向上を図っています。


 町のインフラである橋梁管理に関しても、基本的な考え方として、定期的な点検を行い、健全性を評価し、緊急性や重要性等を勘案して、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、計画的かつ予防保全的な取組みを行い、橋梁の長寿命化を図るとともに、道路利用者の安全確保等に努めるものとし  ています。


 


◆長寿命化修繕計画の更新


 平成26年6月に「道路橋定期点検要領(国土交通省 道路局)」が策定され、橋梁の健全度を把握するための方法(点検方法や健全度評価指標)が改めて示されました。これを受け、柳津町は、平成28~30年度において、全ての管理橋梁(79橋)について新要領に準拠した橋梁点検を実施しました。


これらの点検結果をもとに、今回、「橋梁長寿命化修繕計画」を更新することとしました。ただし、以下の理由から、平成28~30年度に実施した点検を初回点検の位置付けとし、改めて全ての管理橋梁(79橋)を対象として、計画の抜本的な見直しを行うこととしました。


 


道路法施行規則に基づく定期点検

 
 平成26年の道路法施行規則等の一部改正により、全ての道路橋に対し、5年に1度、近接目視による定期点検が義務付けされました。


 柳津町でも定期点検を実施しており、点検した結果をA からDまでの4段階で分類しております。


 


点検基準及び方法


 点検は、「道路橋定期点検要領(平成266月)国土交通省道路局」及び「福島県橋梁点検マニュアル()(平成30年10月)」に基づき、近接目視点検を行っています。


 近接目視点検とは、肉眼により部材の変状等を把握し評価が行える距離まで接近して目視を行い、必要に応じて触診や打音などの非破壊検査を併用しながら損傷状態を確認するものです。

 

 

 

 橋梁長寿命化修繕計画

 

 平成28年度から平成30年度にかけて実施した近接目視点検の結果を反映し、橋梁長寿命化修繕計画を改定しました。

(平成31月改定)

平成30年柳津町橋梁長寿命化修繕計画.pdf(4MB)

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