公開日 2021年09月16日
更新日 2021年09月17日
JAの倉庫で令和3年度米の初検査を開始するための倉開きが行われ、稲刈りの時や倉庫での作業で事故がないように安全祈願をしました。
検査とは、粒の大きさや不良なお米を調べて等級を決めることで、等級によってお米の値段が変わります。
新型コロナウイルスの影響で外食の機会が減るなどの理由で、お米の値段が下がってしまうそうです。
そのためお米をたくさん食べてほしいと思います。
写真左 安全祈願で二礼二拍手一礼をしている様子です。
写真右上 倉開きに参加した方々です。
写真右下 後ろに積んである蕎麦などは契約済みの去年のものです。
※この記事は会津柳津学園中学校第2学年職場体験学習(9月15日・16日)の一環として、荒木晄喜くんと長谷川歩楓さんが取材・作成しました
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みらい創生課