柳津町トップページ>やないづ観光ガイドTOP>やないづ自然大辞典
自分の足で自由気ままに歩く。トレッキングとは、もともと南アフリカのボーア人の言葉で牛に荷を引かせての旅のこと。最近日本ではちょっと軽めの周遊登山といったところ。無理せず、急がずに、歩き通したあとの満足感は最高です。
帽子:山の直射日光は意外に強いので、つばのある帽子を。大成沢登山口〜シャクナゲ洞門〜博士山(約2時間30分)
母なるブナの原生林に囲まれた登山ルートにはシャクナゲが群生している。博士山の山頂からは、磐梯山と会津平野を一望でき、天気の良い日には那須の茶臼岳が見える。
山菜やきのこを食べる時の幸福感といったら、もう最高です。例えばタラの芽の天ぷら、シメジやマツタケ…これらの自然の贈り物には、思わず笑みがこぼれてしまうほどです。
ハイキング途中にちょっと山菜採りなんて、楽しいものです。でもだからと言って採りすぎは禁物です。食用するところだけを摘み、根は必ず残しましょう。タラの芽の場合は枝が細かく分かれていないので、新芽を全部採ってしまうと枯れてしまうので注意。自然を大切にする気持ちはいつも持っていたいものです。
気を付けてもらいたいのはやっぱり毒草。「ドクウツギ」「ハシリドコロ」「ドクゼリ」など…。前もって調べて行きましょう。

たいていの山菜は塩を入れた熱湯でゆでて、冷水にひたせばアクがとれます。多少アクの強いものでも冷水につける時間を長くすれば大丈夫。
秋と言ったらやっぱりきのこ。名人と言われる人々はきのこがたくさん生える場所を熟知しています。でもマツタケ、マイタケといったものになると、たとえ親、兄弟であっても生える場所を教えないそうです。簡単に採れるわけでもなく、経験から生み出された独特のカンがものをいうようです。

自然乾燥
そのままザル、むしろに並べて日に干すか吊して天日で干し、さらにかげ干しに。短時間で干さないとかびる恐れがある。
人工保存
弱火でこがさないよう、網を火から少し離し、時間をかけて乾燥させる。 乾燥したら、瓶やポリ袋などに入れて冷暗所へ。
塩漬け保存
(1) きのこを軽くゆで、少し冷まします。
(2) 容器の底に厚めに塩を敷く。その上にきのこを並べ、塩を敷くというように交互に塩ときのこを重ねていく。塩は多量に使用。
(3) 食べる時は、半日ほど流水にさらして塩抜きを。
渓流釣りは、魚たちとの知恵比べ。自然と深くふれあえる贅沢な遊びなのです。水の美しい渓流には、イワナやヤマメが豊富に生息しています。
帽子:安全や雨対策に必要。夏は炎天下になることが多いので必携。