イベント・集会等への対応について

2020年3月27日

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、柳津町では下記のとおり基準(目安)を定めましたので、ご承知願います。

 感染拡大を防ぐためには、町民、事業者の皆様に、最も感染拡大のリスクを高める環境(①換気の悪い密閉空間人が密集している近距離での会話や発生が行われる、という3つの条件が同時に重なるような場)での行動を、引き続き抑制していただくことが重要です。ご協力をお願いいたします。

なお、対応については、強制ではありません。開催にあたっての最終判断は、各団体で決定してくださるようお願いいたします。

 

1.期間 事態が収束するまで、当分の間とします
     
2.基本方針 (1) 不要不急の事業は実施しない
  (2) 「換気が悪い場所」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」では実施しない
  (3) 実施する場合は、参加者の検温、咳エチケット、手洗いなど感染予防を徹底し、事業の簡素化、時間短縮に努め、飲食を控える
3.対応の例
  対象となる事業等 対応
  不特定多数の人が集まるイベント 延期または中止
  人が密に集まる空間での集会
  高齢者主体の集会
 

実施日の変更が困難なイベント

(入学式など)

感染防止対策を十分行い、規模を縮小して実施
  地区住民のみの集会 感染防止対策を十分行って実施
  特定の人を対象とした集会

 

 

国の新型コロナウイルス感染症対策専門会議の「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年3月19日)の抜粋

 

【多くの人が参加する場での感染対策の在り方の例】

 

1)人が集まる場の前後も含めた適切な感染予防対策の実施
参加時に体温の測定ならびに症状の有無を確認し、具合の悪い方は参加を認めない。

過去2週間以内に発熱や感冒症状で受信や服薬等をした方は参加しない。
感染拡大している地域や国への訪問暦が14日以内にある方は参加しない。

体調不良の方が参加しないように、キャンセル代などについて配慮をする。

発熱者や具合の悪い方が特定された場合には、接触感染のおそれのある場所や接触した可能性のある者に対して、適切な感染予防対策を行う。

会場に入る際の手洗いの実施ならびに、イベントの途中においても適宜手洗いができるような場の確保。

 主に参加者の手が触れる場所をアルコールや次亜塩素酸ナトリウムを含有したもので拭き取りを定期的に行う。

 飛沫感染等を防ぐための徹底した対策を行う(例えば、「手が届く範囲以上の距離を保つ」、「声を出す機会を最小限にする」、「咳エチケットに準じて声を出す機会が多い場面はマスクを着用させる」など)

 2)クラスター(集団)感染発祥リスクの高い状況の回避

換気の悪い密閉空間にしないよう、換気設備の適切運転・点検を実施する。定期的に外気を取り入れる換気を実施する。

人を密集させない環境を整備。会場に入る定員をいつもより少なく定め、入退場に時間差を設けるなど動線を工夫する。

大きな発生をさせない環境づくり(声援などは控える)

共有物の適正な管理又は消毒の徹底等
 3)感染が発生した場合参加者への確実な連絡と行政機関による調査への協力

人が集まる場に参加した者の中に感染者がでた場合には、その他の参加者に対して連絡をとり、症状の確認、場合によっては保健所などの公的機関に連絡がとれる体制を確保する。

 参加した個人は、保健所などの聞き取りに協力する、また濃厚接触者となった場合には、接触してから2週間を目安に自宅待機の要請が行われる可能性がある。
 4)その他

 食事の提供は、大皿などでの取り分けは避け、パッケージされた軽食を個別に提供する工夫をする。

 終了後の懇親会は、開催しない・させないようにする。
   
※上記は例であり、様々な工夫が考えられます。

 

お問い合わせ

柳津町新型コロナウイルス感染症対策本部
電話:0241-42-2112